夏休みの調べ学習
病院の仕事
6年1組 名前 伏見 祐菜

私が、病院の仕事を調べようと思った理由。それは、看護師さんはどんな仕事をしているのかと疑問に思ったから。でも、見学の日が近づいて来るにつれて病院内には他にどんな仕事があるのかなと思って、病院の仕事を調べました。
病院の仕事
医師:患者さんの主治医として直接診療にあたる他、研究に従事する医者もいる。
質問:注射を上手に患者さんにうつにはどうしたらいいですか?
答え:何回も練習して上手になる.器用、不器用が問題で、時には医者どうしで練習する事もある。
感想:最初は何を使って練習をするのかなと思った。医者どうしで練習するなんて思ってもみなかった。
医師の資格の取り方:医師免許の取得には大学の医学部を卒業することが必要。医大や医学部は競争率が高く、合格するにはかなりの学力が必要になる。
看護師:医師のの指示を受けて、診療の援助にあたる。
質問:看護師になって良かったことは何ですか?
答え:具合が良くなった患者さんをみたとき。患者さんといろんな話ができる。
感想:看護部長さんに、病院の中を案内してもらっていろいろな物の説明などをしてくれてすごく分かりやすかった。
看護師の資格の取り方:看護師免許の取得には看護師養成学校を卒業する事が必要。卒業後に看護師国家試験を受験し、合格すれば看護師免許が与えられる。
これは、車椅子でも入れるお風呂です。この他にもストレッチャーで入れる風呂などがあり、1台約2000万円するそうです。 |
薬剤師:医師の処方した薬・注射を患者さんに渡せるように薬品を揃えたり、一部の薬品は作ったりもするが一番大事なことは、処方された内容が間違いがないかチェックしたり、効果的に薬を服用してもらうように説明したりする。
質問:薬剤師になって一番苦労したことは何ですか?
答え:薬を間違えない様にいつも緊張しているのが大変。
感想:薬剤師の仕事は「薬を間違えない」様にする責任が大きいので大変な仕事なんだなと思った。
薬剤師の資格の取り方:薬剤師国家試験を受験するためには、大学を卒業し、専門教育を受けていることが必要。
これは、いろんな薬が入っている棚です。
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放射線技師:患者さんのレントゲン写真を撮る技師
質問:放射線技師になって、大変だった事は何ですか?
答え:車椅子生活の歩けない患者さんを事故の無いように運ぶこと。
感想:歩けない患者さんを運ぶんだから、カがないと無理なんだなと思った。
放射線技師の資格の取り方:高校卒業後に、養成学校を卒業することが必要。卒業後に国家試験を受験合格すれば免許が与えられる。
これは、CTを撮る時に使う機械です。
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検査技師:患者さんの健康状態を正確にはあくするための検査をする技師。患者さんの血液・尿・便などの検体検査の他に、心電図や脳波検査も検査技師の仕事。
質問:検査技師になってやりがいがあるなと思ったことはありますか?
答え:患者さんが元気になったときはやりがいがある。
感想:私は、検査技師さんに顕微鏡をのぞかせてもらった。紫色の丸が見えた。これは、白血球だという。白血球は初めて見た。
検査技師の資格の取り方:高校卒業後に、臨床検査技師養成学校を卒業する事が必要。卒業後に国家試験を受験し、合格すれば免許が与えられる。
理学療法師:リハビリの指導を行う技師。歩行訓練など、体を動かす訓練をして社会復帰を助ける。
理学療法士の資格の取り方:高校卒業後に、理学療法士養成施設を卒業する事が必要。卒業後に国家試験を受験し、合格すれば免許が与えられる。
作業療法士:日常の作業を通して社会復帰の訓練を指導する技師。
質問:作業療法士になって苦労した事は何ですか?
答え:患者さんの毎日のプログラムを作成するのが大変。
感想:患者さんが飽きないようにするにはどんな工夫をすればいいのかなと思った。
作業療法士の資格の取り方:作業療法士になるには、高校を卒業して専門の養成施設で学んだ後、国家試験に合格する必要がある。
看護助手:看護師の援助を行う人たち。免許を持っていないので、直接診療には関わらないが患者さんの身の回りの援助などには、なくてはならない人たち。
質問:看護助手の仕事をして大変だったことは何ですか?
答え:24時間仕事をしているので、夜勤で人が少ない時は、見まわりをするのが大変。
感想:24時間、1日中働いているなんてすごいなと思った。いくら交代してるとはいえ、すごく疲れがたまってしまうと思った。
栄養士:患者さんの食事を病状に合わせて考える。費用や栄養バランス・病気の状態に合わせ、患者さんごとに最適な食事を計画する。
質問:栄養士の仕事をしてて、嬉しかったことはありますか?
答え:行事ごとに特別な食事を患者さんに持って行った時に「ありがとう」って言って喜んでくれたのが嬉しかった。
感想:栄養士の仕事は栄養バランスなどを考えながら最適な食事を計画するなんてすごいなと思った。
栄養士の資格の取り方:厚生労働大臣が指定する栄養士養成施設を卒業後、届けを出すと、都道府県知事より栄養士免許が与えられる。
調理師:栄養士さんの計画した患者さんの食事を作る。
質問:調理師になろうと思ったきっかけはありますか?
答え:誰にでもおいしいと思ってもらえるような食事が作りたかったから。
感想:誰にでもおいしいと思ってもらえるような食事が作りたいなんていう目標をもっていたなんてすばらしいと思った。
調理師の資格の取り方:中学を卒業後、調理師養成学校を卒業するか、実際の経験を2年以上積んでから都道府県による国家試験を受験し、合格すると免許が与えられる。
クラーク:医療を事務的な面からサポートする。
質問:クラークになろうと思ったきっかけは、何ですか?
答え:看護部長さんにすすめられたのもあるし、病院の仕事が好きだったから。
感想:看護部長さんにすすめてもらえるなんてすばらしいなと思った。
クラークの資格の取り方:資格は必要ない。メディカルクラークやケアマネージャーの資格を持つ場合がある。
ケースワーカー:医療全部について患者さんの相談事を担当する。
質問:どうしてケースワーカーになろうと思いましたか?
答え:病気にかかったり、お金に困ったりなど弱い立場にいる人の味方になって、これからどうやって生活していくのが一番いいかを考える手助けをしたいと思ったから。
まとめ
私は、病院を見学しに行きました。なぜなら、病院の中にはどんな仕事があるのかなと思ったからです。実際に行ってみてどんな仕事があるのか、勉強になったし、いい経験になったと思います。これから、病院の中の説明をします。
私の行った川崎田園都市病院は主に、お年寄りが中心の病院です。病院のロビーにはたくさんのソファーがあり、その隣にはグランドピアノがあります。ロビーの天井は、ピアノの音が響く様につくられています。毎月、三味線・ピアノ・ヴァイオリンの演奏やオペラ・コーラスなどといろいろな行事がある病院です。また、患者さんが誕生日の場合は、同じ月に生まれた患者さんみんなでお誕生日会をします。患者さんが入院していて楽しみにしていることは、お風呂と食事だそうです。患者さんが楽しみにしていることを増やそうと毎年このようなイベントが行われるようです。2月の節分には豆まき・3月はひなまつりの食事会・4月はお花見や散歩・5月は子供の日の食事会・7月は七夕の食事会・8月は花火と盆踊り大会・9月は敬老の日の食事会・12月はクリスマスの食事会などもします。また、メイクボランティアやデザインフラワー【造花の製作】.もするそうです。遊びりテーション【屋上ウォータラリー・紙相撲】や音楽療法【トーンチャイム・個人レッスン】もします。病棟は、ちほう症【勝手にどこかに行ってしまったりする病気】の患者さんは、全体が青色の病棟で、寝たきりの患者さんは、全体がオレンジ色の病棟に色分けしてあります。ちほう痘の患者さんは勝手にどこかに行ってしまうことがあるので病院の中にある、階段の入り口のドアやエレベーターのボタンの下には必ず、鍵がついています。ちほう症の患者さんなどがいる青色の病棟の青は、落ち着く色だそうです。寝たきりの患者さんなどがいるオレンジ色の病棟のオレンジは、元気になれる色だそうです。
患者さんが入るお風呂は、ストレッチャーに横たわって入るお風呂と車椅子のまま入れるお風呂・普通の浴室【お湯は温泉の様に出てくる】の3つがあります。寝たきりの患者さんは、お風呂用のストレッチヤーに横たわってストレッチャーのまま入れるお風呂に入ります。歩けない患者さんは、お風呂用の車椅子に座って車椅子のまま入れるお風呂に入ります。自分で自分の事が出来る患
者さんは普通の浴室に入ります。
これは、ストレッチャーに横たわって入るお風呂です。 |
これは、車椅子のまま入れるお風呂です。 |
これは、お風呂専用のストレッチャーです。 |
これは、自分で自分の事が出来る患者が入るお風呂です。 |
私は、少人数で楽しそうに円を作って訓練士さんのアドバイスを受けながらしりとりをしている患者さんを見学しました。また、別の病室では、たし算・ひき算・かけ算の計算をランダムにやっているのを見学しました。これは、入院している患者さんの脳がおとろえないように、遊び感覚などで訓練しているそうです。
これは、しりとりをしている患者さんです。 |
さらに、病院の1階の廊下には患者さんが作った造花などを展示しています。病院のあちこちに風船で作った人形【バルーンアート】や、細長い紙を丸めた物を板に貼って作る絵などが展示されています。患者さんがしりとりなどをしたりする部屋には、患者さんが書いた習字なども展示してあります。このように川崎田園都市病院は、いろいろな工夫をしていて、患者さんのことをよく考えている病院だなと思いました。看護部長さんに病院の中を案内してもらって良かったなと思います。将来は、病院に関係する仕事につきたいと思っていますが、他にどんな職業があるのか、もっと調べたいと思います。
終わり