1.介護保険

介護保険制度は、
  @利用者本位のシステムの構築、
  A老人福祉と老人医療の分野に分かれている介護サービスの一元化、制度間の調整・整合化、
  B社会的入院の改称と在宅サービスの推進を図る、
と言う狙いで平成12年4月から導入された。

特徴としては、
  1.保険者が市町村であり、地方分権に試金石としてとらえられること、
  2.保険料は、40歳以上の国民が負担する保険料と工費の折半の形で運営されること、
  3.これまでの行政の裁量で市民の受けるあービスを決定すると言う「措置制度」から、
    利用者側の選択による「契約制度」であり、また民間業者の参入が認められたと言うこと、
  4.根亜マネージャーと言う新たな専門職種が創設されたこと、
  5.利用料は介護サービス費用の一割であるが、要介護認定の結果によってサービスの給付限度額が異なること、
などが挙げられる。

 平成15年4月に改正される予定である。