2001年度活動記録
| 【2002/03/30】第5回ロビーコンサート |
平成14年3月30日(土)午後2時より3月のロビーコンサートを開催致しました。今回は入院患者さまのご家族からの紹介で横田和子さま(ピアノ)、高山榮子さま(ヴァイオリン)、米澤二美さま(チェロ)によるトリオで演奏をお願いしました。今回はご家族やご近所の方々の参加が特に多く、患者さまも含めて80名近くの方々がロビー全面を埋め尽くしました。曲目はブラームスのハンガリア舞曲第六番、アイルランド民謡のロンドンデリーの歌、ヨハン・シュトラウスのラデッキー行進曲(音楽療法の佐々木先生の手拍子とともに患者さまやご家族さまも手拍子を始め、会場が一気に盛り上がりました。)、後半は春のうたメドレー(春よこい、浜辺の歌、荒城の月、さくらさくら)の伴奏で患者さまが歌い会場がほのぼのとした雰囲気に包まれました。患者さまによる花束贈呈の後にもアンコールに応えて数曲を演奏してくださいました。 |
| 【2002/03/02】ひな祭りロビーコンサートの報告 |
3月2日(土)午後2時よりひな祭りロビーコンサートが行われました。今年も大蔵邦子さまと琴心流大正琴の皆様による大正琴演奏でお楽しみいただきました。会場には50名以上の患者さまとそのご家族と、ご近所のギャラリー数十名が加わり、会場が大変活気付きました。 曲名はうれしいひな祭り・森の小人・童歌メドレー(ないしょ話・めだかの学校・子ぎつね・カラスの赤ちゃん)・青い山脈・好きになった人・同期の桜・今日の日はさようならとなじみの深い曲に、三味線弾き語り(しかも三味線を弾きながら、足元の太鼓や金を鳴らすという離れ技も)を披露してくださいました。 |
| 【2002/02/23】第4回ロビーコンサート |
平成14年2月23日(土)14時よりピアノとヴァイオリンのロビーコンサートを開催致しました。今回の演奏は奥田雅代さんと篠崎朝子さんにお願いしました。奥田さんは4歳よりヴァイオリンをはじめ、東京芸大、同大学院修了しロンドンに留学し、日本音楽コンクール3位など数々のコンクールで上位入賞し、現在は東京都交響楽団第一ヴァイオリン主席奏者をされていらっしゃいます。篠崎さんは6歳よりピアノをはじめ、ウィーン国立音楽大学へ留学し、ウィオッティ国際コンクール室内楽部門3位などこちらも数々のコンクールで上位入賞し、現在は毎夏開かれるオーストリアのシュラードミンク音楽祭に講習会伴奏ピアニストとして招待されています。 演奏はエルガーの愛のあいさつでスタートし、クライスラーの愛の喜び、愛の悲しみ、美しきロスマリンを続けて演奏し、マスネのタイスの瞑想曲とサラサーテのチゴイネルワイゼンで修了しました。途中患者さまからトルコ行進曲をリクエストされるというハプニングもありましたが、「これは次回に…」ということでアンコール曲を2曲(ミッキーマウスのマーチ・星に願いを)を演奏してくださいました。さすがは実の姉妹だけあって、息のあった演奏を披露してくださり、患者さま方にもとても好評でした。 |
当院では柿生病院時代からたくさんの中学生や高校生のボランティア及び実習を受け入れておりますが、平成14年2月14日に西生田中学校の中学生7人が職業体験の実習に来てくださいました。医師や看護師(本年より看護婦と看護士は看護師という呼び方で統一されます。)など医療関係の仕事に興味を持っている中学生が多いようでしたが、内容は主にガーゼたたみ、お食事の介助などケアパートナーが行っている業務を手伝う(体験する)というものでした。たった1日の実習ではありましたが、この経験を活かして将来どのように成長されるのか楽しみです。 (写真は実習の後、院長と病棟婦長がその中学生に感想を聞いている模様です。) |
| 【2002/02/02】節分の報告 |
平成14年2月2日(土)に節分の豆まきを行いました。今年は病院の清掃を担当している環境課職員4名と医事課職員1名の計5名が赤鬼と青鬼に扮して、病棟を練り歩きました。風下を着た看護婦と患者さまが一緒に「鬼は外、福は内」と掛け声をかけながら鬼に向けて豆をまき、今年一年の健康を祈願しました。 |
| 【2002/01/26】第3回ロビーコンサート |
平成14年1月26日(土)15時より1階ロビーにてピアノ演奏と独唱のロビーコンサートを開催しました。ピアノ演奏ははぎの耳鼻咽喉科(ここを押して)の院長、萩野仁志先生です。田沢恵巳子先生に師事され3歳から高校まではクラシック、大学では軽音楽部でキーボードを担当されたそうです。今回はムーンリバー、子犬のワルツ(ショパン)とトロイメライを演奏と、独唱と合唱の際の伴奏をしてくださいました。 独唱はドラマ「美空ひばり物語」で子供時代のひばりさんを演じた石神瑠鈴さんが数ある名曲のひとつである悲しい口笛を凛々しい黒のタキシードに振付けつきで披露しました。もう一人は当院の椎名院長で、パッチワークされた白衣を着て浜辺の歌を披露しました。 合唱は日本医大2年生の割田真理子さんとご学友のお二人でローレライを仲睦ましく披露してくださいました。 独唱の石神瑠鈴さんには患者さまのお一人が花束を渡すシーンも見られ、終始和やかな雰囲気で行われました。(次回は2月23日(土)14時より予定しております。) |
アロマ講座の一環として「ハーブティーの効用を楽しむ会〜土曜の午後のリラックスVol.1〜」が平成14年1月12日(土)13時より2F小会議室で行われました。今回は嶋本桐子講師(当院の常勤医師である嶋本医師の奥様です。)がハーブティーのリラックス効果・リフレッシュ効果・新陳代謝促進効果について、実際にハーブティーを煎れて試飲して頂きながら説明をしてくださいました。 参加者は患者さま1名、ご家族さま4名、職員4名、その他のゲスト1名の計10名ということで、比較的にアットホームな感じでハーブティーを身近に体感できたようです。 |
| 【2001/12/21】クリスマスイベント(コンサートなど)の報告 |
当院では毎年クリスマスにお食事会を開催しておりますが、各病棟のデールームでそれぞれコンサートをみていただくよりも参加できる患者さまがロビーに集まったほうが楽しいのではないかという意見がありました。そこで今年はお食事を各病室またはデールームで食べていただいて、コンサートはロビーで行うことになりました。今年のクリスマスメニューは栄養科がローストチキン、もみのきサラダ(ポテトサラダをクリスマスツリー風にデコレートしました。)、ケーキとポタージュスープをお出しし大変好評でした。 そのお食事前に当院の副院長、医師、主任看護婦がサンタクロースに変装し、病室やデールームをお邪魔し、クリスマスプレゼントを配り歩きました。普段は目をつぶっていることの多い患者さまもサンタクロースの突然の来訪に驚かれ、「メリークリスマス!」とサンタクロースに声をかける一面もありました。 そして14時より1Fロビーにて昨年も柿生病院へお越し頂いた女性コーラスグループ「コール・アゼリア」によるクリスマスコンサートが行われました。 今年は女性10人による二部合唱で「波浮の港」、「まりと殿様」、「小さな木の実」と「紅葉」を、松本良江先生によるソプラノ独唱「この道」、最後はコール・アゼリアと患者さまで「故郷」、「焚き火」、「七つの子」、「夕焼けこやけ」と「きよしこの夜」を合唱しました。 |
12月18日火曜日14時より4F東病棟デールームにて県立柿生西高校の吹奏楽部と先生達による演奏会が行われました。当院から歩いて2分というご近所の高校からのお申し出ということもあってか、普段は閉鎖病棟のため閑散としている4F東病棟にデールームに入りきらないくらいのたくさんの患者さまが集まりました。 まずは合唱部とのジョイントで「荒野の果てに」、「ザ・クリスマスソング」、「聞こえる」で始まり、吹奏楽部の「星に願いを」、「We wish you a Merry Christmas」、「もみの木」、患者さまと一緒に歌いながら「きよしこの夜」を演奏してくださいました。 4F病棟全体が吹奏楽器によってにぎやかになり、そのメロディは1Fにもかすかに流れてきました。内科病棟の患者さまはもちろんのこと、痴呆病棟の患者さまもトロンボーンやクラリネットの音色に聴き入る様子もみられました。 |
病院の正面玄関の脇に植えたもみの木にクリスマス用の電飾がつきました。夜9時には消灯致しますがロビーからも十分見えますので、患者さまと一緒に是非ご覧ください。 |
| 【2001/12/01】第2回ロビーコンサート |
12月1日(土)午後2時〜3時まで琴と胡弓のコンサートがロビーで開催されました。今回は東京芸術大学を卒業後、中国民族楽器二胡(ヴァイオリンに似た楽器です。)と古箏の演奏活動をしている佐藤アキ子先生と、先生に師事されているお二方(うちお一人は当院にご入院されている患者さまのご家族です。)が二胡・古筝・日本の琴を演奏してくださいました。 曲目はクリスマスソング「きよしこの夜」でスタート、その後は「イ族」「歓楽歌」や「紫竹調」など中国の民謡を、最後は「荒城の月」などの日本の曲を演奏してくださいました。 |
| 【2001/10/28】第1回ロビーコンサート |
10月28日(日)14時から15時まで椎名院長主催の第一回ロビーコンサートが行われました。病院の見学会にも行われたロビーでのコンサートですが、今後は年4回(季節毎に)行うことになります。今回はヴァイオリンとピアノのデュオということで二人の演奏者をお迎えしました。ヴァイオリンを演奏してくださったのは桐朋学院大学卒でベルギーへの留学経験もある青木敦子さん、ピアノ伴奏をしてくださったのは同じく桐朋学院大学卒でいろいろな楽器での伴奏でも定評のある河崎恵さんです。 ロビーでは車椅子で病室から来られた20人以上の患者さまとそのご家族で埋め尽くされ、院長の挨拶で幕を開けました。初めの曲は青木さんと河崎さんの粋な選曲で、患者さま方へのご挨拶という意味も込めてエルガーの「愛のあいさつ」を演奏してくださいました。 その後はクラシックファンでなくてもどこかで耳にした覚えのあるロンドンデリーの歌(アイルランド民謡)、ユーモレスク(ドヴォルザーク)、タイスの瞑想曲(マスネ)、ガヴォット(ゴセック)と中国の太鼓(クライスラー)が続きました。 5分間の休憩をはさんで今度は患者さま方にもなじみの深い日本の名曲を演奏してくださいました。花(滝廉太郎)、さくらさくら(日本古謡)、秋を感じされる七つの子(本居長世)や赤とんぼ(山田耕作)、そして最後は浜辺のうた(成田為三)でしっとりと幕を引きました。 とても和んだ表情で病室へ戻られる患者さま方を多くお見かけしたところを見ると、ヴァイオリンとピアノの素晴らしく心地よい音色はジャンルや世代を超えて、患者さま方一人一人の心の中に印象づけられたようでした。 |
川崎田園都市病院の新しい試みが専門誌やミニコミ紙にも紹介されました。ひとつは主に新しい病院経営などを紹介する「MMP」10月号です。この専門誌の病院紹介のコーナーで3ページの特集が組まれました。当院の施設・器材を写真で詳しく説明しながら、椎名院長が地域と一体となった医療を提供するために行っているボランティア講座や老人医療研究会などについても紹介しています。 |
| 【2001/09/08】敬老お食事会の報告 |
9月に入り、患者さまやお見舞いに来られるご家族さまにとって過ごしやすい季節となりました。9月15日は敬老の日ですが当然のことながら祝日となってしまいますので、9月8日(土曜日)11時15分から敬老お食事会を開催致しました。 今年は柿生病院の頃からフラワーワークのボランティア活動をして頂いている早坂美佐子さんとボランティアの宮田信子さんが手品などを披露し、お食事会を盛り上げてくださいました。 |
| 【2001/08/25】盆踊り・花火会の報告 |
![]() 平成13年8月25日(土曜日)18時30分より正面玄関入口にて花火会を、その後引き続き19時より1階ロビーにて盆踊り会を行いました。 昨年は病院敷地内の駐車場が会場だった盆踊り・花火お食事会ですが、今年は花火を駐車場で行いました。駐車場では手で持つタイプの花火と噴水のように吹き上がる花火でお楽しみ頂きました。 そのあとの盆踊りは1Fロビーで行いました。昨年と同様に美和会の皆様が当院の職員に東京音頭と炭鉱節をレクチャー(花火をやっている最中に和太鼓を伝授してくださいました。)し、踊りをサポートして下さいました。また患者さま方も途中から踊りの輪に入って、花火も踊りもお楽しみ頂けたようです。 |
平成13年8月4日(土曜日)・5日(日曜日)の14時から16時まで、医療機関関係者対象の見学会を開催致しました。近隣の病院、老人保健施設、特別養護老人ホームなどの医師やケースワーカーの方々やご入院の希望されるご家族様(延べ120人以上)が見学に来られました。 また14時から16時まではボランティアの方々の演奏による院内ミニコンサートが1Fロビーにて行われ、患者様やゲストの方々にピアノやパンフルートなどの演奏を楽しんで頂きました。 |
平成13年8月1日の病院新築移転に際しまして近隣の住民の皆様方にも川崎田園都市病院を知っていただきたいという思いから、川崎田園都市病院見学会を7月30日(月)14時から16時まで開催致しました。開院前の準備でスタッフも慌しくしており行き届かない部分も多かったのではないかと思いますが、ご近所の方々や町内会の方々など100人以上のゲストが川崎田園都市病院に集い、病室や検査機器などを見学しました。 |