2003年度活動報告


【2004/03/31】お花見会
 平成16年3月31日11時より、神奈川県立麻生総合高校(旧柿生西高校)において、患者さまのお花見会が開かれました。

 暖かい日よりの中、高校の敷地内の桜並木でお花見をしたあと、ラウンジに移動し、同高の学生を代表して生徒会長より挨拶があり、非常に暖かい歓迎を受けました。その後、少し遊びりテーション(レクリエーション)を行い、その場で昼食をとりました。

 普段あまり外に出ることのない患者さま方は、病院の外でのお花見と散歩を、とても楽しまれたようでした。

【2004/03/13】第23回ロビーコンサート
 平成16年3月13日(土)14時より、金管四重奏団「アンサンブル・ブラッシモ」によるロビーコンサートが開かれました。

 「おおシャンゼリゼ」「リンゴの唄」「ふるさと」「月の砂漠」「マイウェイ」など全10曲が披露されました。吹奏楽による力強い演奏に、会場の患者さま方もさかんに拍手を送っていました。

【2004/02/21】第22回ロビーコンサート
 平成16年2月21日(土)14時より、女性コーラスグループの「フライズィン」と、著明な声楽指導者でもある門屋留樹氏の指揮によるコンサートが開かれました。

 「ロング、ロング、アゴー」「早春賦」「アヴェ・マリア」「たきび」「春よ来い」など、全13曲が披露されました。「春よ来い」や「たきび」は、会場の患者さま方も一緒になって歌い、とても楽しそうでした。そして、今回はグランドピアノを真中に据えてのコンサートであったため、「フライズィン」の歌声だけでなく、迫力あるピアノの音色に、会場の皆さまも一生懸命耳を傾けておられました。

【2004/02/03】節分の豆まき
 平成16年2月3日に、節分の豆まきが行われました。

 職員が赤鬼と青鬼に扮し、患者さまのもとをまわりました。患者さま方は、豆や豆代わりの小さなボールを、「鬼は〜そと、福は〜うち」と元気よく放りなげていました。

【2004/01/31】日本舞踊
 平成16年1月31日14時より、菊ノ上流 菊ノ上嘉脩(きくのうえきじゅう)の会の5名の皆さまにより、日本舞踊が披露されました。

 「福の神」「黒田武士」「十三夜」など、全部で6つの演目が披露されました。

【2003/12/20】クリスマスコンサート(その2)
 平成15年12月20日の14:30より、男性合唱団のノッホ・アインマールによるクリスマスコンサートが開かれました。

 コンサートでは、「野ばら」「帰ろ帰ろ」「きよしこの夜」「ふるさと」など全8曲が、男性の落ち着いた歌声で披露され、会場からは盛んな拍手がおくられていました。

【2003/12/10】クリスマスコンサート(その1)
 平成15年12月10日の14:30より、柿生西高校のブラスバンド・コーラスによるクリスマスコンサートが開かれました。

 合唱部による「サンタが街にやってくる」「ふるさと」や、吹奏楽部による「We wish you a Merry Christmas」「赤鼻のトナカイ」、そして合唱と吹奏楽を合わせた「きよしこの夜」など、全8曲を披露してくださいました。

 ロビーには吹奏楽の力強い音色と、若々しい歌声が響き渡り、患者さま方も笑顔で見守っておられました。

【2003/11/29】第21回ロビーコンサート
 平成15年11月29日(土)14時より、福島雅美氏による「オペラと童謡」のコンサートが開かれました。

 コンサートでは、「里の秋」「野菊」「からたちの花」「大きな古時計」「故郷」など、全12曲が披露されました。
 美しい歌声がロビーいっぱいに響き渡り、患者さま方も聞き惚れているようでした。

【2003/11/01】ロビー寄席(落語)
 平成15年11月1日14時より、古今亭志ん駒による「ロビー寄席」が開かれました。

 「笑いとは、長寿の国へのパスポート」の言葉をかかげ、古今亭志ん駒氏の師匠の逸話などのほか、小話などで非常に盛り上がりました。特に、患者さまとの掛け合いは、会場の皆さまの大きな笑いを誘っていました。

【2003/10/22】運動会
 平成15年10月22日より、4階病棟の患者さまを対象とした「運動会」が開催されました。

 身体の不自由な患者さまにも運動会の雰囲気を味わっていただくために、さまざまな工夫をしました。患者さまご自身で万国旗などの飾りを作成し、入場門なども作りました。4階の病棟師長の開会の言葉に始まり、風船による「大玉送り」や、馬の人形を糸巻きでたぐりよせる速さを競う「馬レース」や、「くす玉割り」などを行いました。

 患者さま方も、みなさん笑顔で楽しまれているようでした。

【2003/10/18】第20回ロビーコンサート
 平成15年10月18日(土)14時より、当院にご入院中の患者さまのご家族の紹介で、吉川元子氏による「ピアノソロコンサート」が開かれました。

 コンサートでは、ワルツやポロネーズ、24のプレリュード、ノクターンなど、数々のショパンの曲が披露されました。たまたまご来院されたご家族の方も、「素晴らしかった」と喜ばれておりました。

【2003/09/27】第19回ロビーコンサート
 平成15年9月27日(土)の14時より、横田和子氏(ピアノ)、高山榮子氏(ヴァイオリン)、米澤二美氏(チェロ)によるピアノトリオコンサートが開かれました。
 
 「愛の挨拶」(エルガー)、ガボット(ゴセック)など4曲を演奏したのち、秋のメドレーとして「もみじ」や「村祭り」などを患者さまの歌声に合わせて演奏してくださいました。また、患者さま方も、鈴やマラカスを振って演奏に参加され、おおいに楽しまれたようでした。

【2003/08/30】夏の盆踊り・花火大会
 8月30日の午後5時45分より、病院のロビーで盆踊り大会が開かれました。美和会の皆さまのお手伝いとご指導により、患者さまと浴衣姿の職員達が、輪になって東京音頭や炭坑節を踊りました。中にはバチを握り、太鼓を叩いてくださる患者さまもいらっしゃり、とても盛り上がりました。
 つづいて午後18時15分より、病院玄関前のロータリーで花火大会が開かれました。打ち上げ花火が上がるそばで、患者さま方も手持ち花火を楽しまれました。


【2003/08/23】第18回ロビーコンサート
 平成15年8月23日(土)より、ハワイアンコンサートが開かれました。保田 稔氏とマウイ・アイランダースの7名の皆様によるウクレレやギター、ドラムなどの演奏に合わせて、和知みち子氏と信戸奈津子氏によるフラダンスが披露されました。寺田 治氏によるヴァイオリンのソロも演奏され、にぎやかで盛りだくさんのロビーコンサートになりました。

 コンサートでは、「ブルーハワイ」「南国の夜」「見上げてごらん夜の星を」など全9曲を披露してくださいました。また、患者さま方も色とりどりのレイ(花の首飾り)を身につけ、「浜辺の歌〜浜千鳥」などを一緒になって歌い上げ、非常に盛り上がりました。

【2003/07/26】第17回ロビーコンサート
 平成15年7月26日(土)午後2時より、佐藤アキ子氏をはじめとして、患者さまのご家族などを含む6名の方々により、「二胡・古箏・揚琴・日本の箏のしらべ」のロビーコンサートが催されました。

 「紫竹調」「歓楽歌」「蘇州夜曲」「シルクロード」など、全11曲を演奏してくださいました。「我は海の子」「浜辺の歌」「椰子の実」などでは、伝統的な楽器の演奏に合わせて患者さま方も歌われ、たいへん盛り上がりました。また、二胡などの心落ち着くゆったりとした音色には、皆聞き惚れているようでした。

【2002/07/22】月下美人が咲きました
 「はかない美」の花言葉をもつ月下美人が開花しました。月下美人はクジャクサボテンの一種で、夕方から夜にかけて一夜だけ咲くと言われています。

【2003/06/28】第16回ロビーコンサート
 平成15年6月28日(土)午後2時より、絃志流大正琴の皆さま10名によるロビーコンサートが開かれました。

 「荒城の月」「月の砂漠」「母さんの歌」「鳴子」「青い山脈」「リンゴの歌」など、全14曲を演奏してくださいました。また、患者さまのご家族の方も、着物姿で踊りを披露してくださいました。

 趣のある和風の音色は心に染み入り、患者さまの中には、懐かしさに涙してしまう方もいらっしゃいました。

【2003/05/10】第15回ロビーコンサート
 平成15年5月10日(土)午後2時より、海外のコンクールや音楽祭で活躍されている近藤謙太氏によるクラシックギター・ソロのロビーコンサートが開かれました。

 「アルハンブラの思い出」「アラビア風奇想曲」「荒城の月」「赤とんぼ」「星に願いを」「椿姫の主題による幻想曲」「森に夢みる」など、全7曲を演奏してくださいました。患者さま方も、クラシックギターの柔らかい音色に、気持ちよさそうに耳を傾けていました。


【2003/04/26】第14回ロビーコンサート
 平成15年4月26日(土)午後2時より、世界的に活動されている音楽家、アントニオ古賀氏による歌とギターのコンサートが開かれました。

 「故郷」「リンゴの歌」などの歌曲のほか、古賀政雄作曲の「影を慕いて」「酒は涙か溜息か」「丘を越えて」「東京ラプソディー」など全9曲を披露してくださいました。患者さま方は、アントニオ古賀氏の落ち着いた歌声にじっと耳を傾けていました。