2004年度活動記録


【2005/03/12】第34回ロビーコンサート
 平成17年3月12日14時より、米国の音楽院に学び、北米や日本の合唱団や弦楽アンサンブルで主席奏者や、日本弦楽指導者協会の理事などを務め、音楽や教育の分野で広く活動だれている梅津南美子氏と、南美子氏の娘さんにあたり、日本音楽コンクール第1位など、数々の賞を受け、世界各地で活躍されている、梅津美葉氏、そしてドイツ留学後に歌曲の伴奏を中心に活動されている入江真知子氏による、ヴァイオリンデュオのロビーコンサートが開かれました。

 シューベルトの「セレナーデ」や、バッハの「2つのヴァイオリンの為のコンチェルト第1楽章」などのほか、患者さま方にも馴染みの深い「青い山脈」「荒城の月」「月の砂漠」など、全8曲が演奏されました。「青い山脈」や「荒城の月」は、患者さま方も一緒になり、ヴァイオリンとピアノの伴奏で元気よく歌われていました。

【2005/02/05】第33回ロビーコンサート
 平成17年2月5日14時より、ダルムシュタット・ショパン・コンクールの受賞経験もあり、現在も世界各地で活躍されている吉川元子氏による、ピアノソロのロビーコンサートが開かれました。

 当日は「オール・ショパン」と題し、「幻想即興曲」や「ノクターン」「4つのマズルカ」「バルカローレ(舟歌)」などが披露されました。世界で活躍されているプロの演奏家の美しいピアノ演奏に、患者さま方もじっくりと聞き入っていました。

【2005/02/01】節分の豆まき
 平成17年2月1日に、院内で節分の豆まきが行われました。赤鬼と青鬼に扮した職員が各病室を回り、患者さま方は元気良く「鬼は〜そと、福は〜うち」と声を上げ、鬼に向かって豆を放りました。

【2004/12/25】クリスマスコンサート
 平成16年12月25日14時より、近隣の麻生総合高等学校の合唱部の皆さんによる「クリスマスコンサート」が開かれました。
 フルートの独奏や学生におよる独唱などのほか、「ルージュの伝言」「ふるさとの四季」などの歌曲が拾うされました。最後には患者さまも一緒になって「きよしこの夜」を歌い上げ、クリスマス気分を盛り上げていました。

【2004/12/11】第32回ロビーコンサート
 平成16年12月11日14時より、プレイスインザサン・ゴスペル・クワイヤによる「コーラス・ゴスペル」のロビーコンサートが開かれました。

 ピアノの伴奏で、20名近いメンバーの豊かな歌声がロビーに響き渡りました。コンサートでは、「きよしこの夜」「OH HAPPY DAY」「永遠の主」などが披露され、「きよしこの夜」や「故郷」などは患者さまも一緒になって歌い上げました。

【2004/12/03】バイキング食事会
 平成16年12月03日のお昼に、会議室を利用して患者さまの「バイキング食事会」が開かれました。

 患者さまは、目の前で握られた寿司や卵焼き、焼きそば、茶碗蒸、おでん、ケーキ、ようかんなどに舌鼓を打っていました。

【2004/11/27】第31回ロビーコンサート
 平成16年11月27日14時より、渡邊史子氏と岩淵香絵氏による「ヴァイオリン・ピアノ デュオ」のコンサートが開催されました。

 渡邊氏のヴァイオリンと、岩淵氏のピアノにより、「竹取物語」「子犬のワルツ」「トロイメライ」「ハンガリー舞曲」など、全11曲が演奏されました。
 また、お二人の演奏に合わせ、患者さま方も一緒になって「赤とんぼ」と「花」を歌い上げました。

【2004/10/23】第30回ロビーコンサート
 平成16年10月23日14時より、「香都」(江島ちあき氏他)による日本の歌と演奏のコンサートが開催されました。

 ギターとベース、パーカッションの音色にのせて、江島氏の歌声とともに、日本各地の民謡が披露されました。「北海盆唄」(北海道)、「津軽じょんがら節」(青森)、「木曽節」(長野)、「安里屋ユンタ」(沖縄)など、全9曲を熱唱し、「花笠音頭」(山形県)などは患者さま方も一緒になって歌われました。

【2004/09/11】第29回ロビーコンサート
 平成16年9月11日14時より、プロのコーラスグループであるサニーサイド・フォーの皆さまと、高橋ちはる氏による「日本の四季を歌う」ロビーコンサートが開かれました。

 「鯉のぼり」「赤とんぼ」「ふるさと」「村祭り」などの唱歌のほか、アカペラの「上を向いて歩こう」「恋のフーガ」など全14曲が披露されました。また、「赤とんぼ」や「ふるさと」は患者さま方も一緒になって大きな声で歌われていました。

 患者さまの中には、「声がいいね、歌がとてもうまかったよ」と笑顔で話される方もいらっしゃり、大きな拍手をおくっておられました。

【2004/08/28】盆踊り・花火大会
 平成16年8月28日の18時より、病院ロビーにおいて盆踊りが開かれました。東京音頭や炭坑節などが流れ出すと、患者さま方も積極的に踊りの輪に加わって、美和会の皆様や職員たちと一緒になってにこやかに楽しく踊られておりました。中には太鼓に挑戦された患者さまもおられ、とてもにぎやかな盆踊りとなりました。

 続いて18:45よりロビーの外で花火大会が開かれ、ナイヤガラには患者さま方からも歓声があがっておりました。

【2004/07/17】第28回ロビーコンサート
 平成16年7月17日14時より、フルート(新原輝美氏)と箏・三絃(佐々木千香能氏)によるコンサートが開催されました。

 「春の海」「ムーンリバー」「愛のロマンス(禁じられた遊び)」「シャボン玉」「川の流れのように」など、全11曲が披露されました。アンコールの「ふるさと」では、患者さま方も一緒になって歌い、多くの笑顔が見られました。また、和(箏・三絃)と洋(フルート)の音色のコラボレーションは、今までにない素敵なもので、ご家族の方にも好評でした。

【2004/06/19】第27回ロビーコンサート
 平成16年6月19日14時より、宮前エイサー隊と栗原厚祐氏による、「沖縄エイサー」のロビーコンサートが開かれました。

 歌と三線による「なだそうそう」のほか、「仲順流り」「安里屋ユンタ」「豊年音頭」などのエイサー(沖縄の舞踊)が披露されました。沖縄のゆったりとした音楽と、めずらしい沖縄の民族衣装に身を包んだ宮前エイサー隊の踊りに、患者さま方も興味津々でした。

【2004/05/29】第26回ロビーコンサート
 平成16年5月29日14時より、混声合唱団「鐘の音」(代表:内海治夫氏)によるコンサートが開催されました。

 「アヴェ・マリア」「ずいずいずっころばし」「ふるさと」などの良く知られた歌のほか、独自に作曲・編曲された歌も含め、全12曲が披露されました。「ふるさと」と「夢路より」は、患者さま方も一緒になって、大きな歌声で楽しそうに合唱しておられました。

【2004/05/01】第25回ロビーコンサート
 平成16年5月1日14時より、藤山 明氏と大村典子氏による、パンフルートとハープの演奏会「パンフルートアルカディアコンサート」が開かれました。

 「月の光」「エーデルワイス」「星に願いを」「知床旅情〜北の国から」など全13曲を披露していただきました。病院ロビーにパンフルートの澄んだ音色と、ハープのなめらかな音色が響き渡り、患者さま方もうっとりと聞き入っているようでした。

【2004/04/03】第24回ロビーコンサート
 平成16年4月3日(土)14時より、カーネギーホールでもリサイタルを開催したことのあるシャンソン歌手、遠藤伸子氏による、「シャンソンコンサート」が開かれました。

  「恋心」「セシボン」「百万本のバラ」など全8曲が披露されました。「りんごの歌」は患者さまも一緒になって歌い、最後の「しあわせの歌」は椎名院長と遠藤氏のデュエットとなりました。

 今回は、患者さま方もスカーフなどでオシャレをして参加されており、いつもと少し違った雰囲気を楽しまれているようでした。