2005年度活動記録  <過去の活動記録はこちら


【2006/03/18】患者さまバイキングお食事会
 平成18年3月18日に、2階、3階病棟の患者さまを中心とした「患者さまバイキングお食事会」が開かれました。

 当院の栄養士や調理士が、患者さまの要望に応じて目の前で寿司を握ったりしました。普段とは違う雰囲気での食事に、患者さま方も楽しんでいらっしゃるようでした。


【2006/03/04】第45回ロビーコンサート
 平成18年3月4日14時より、ウィーン国立音大卒業後はヨーロッパでも広く活動されていた松本ひろ実氏(サクソフォーン)と、ミュージカルや舞台音楽の分野で活躍されている松本修一氏(ピアノ)のグループ「デュオ ルクレール」による、「サックスとピアノ演奏」のロビーコンサートが開かれました。

 映画音楽を中心に全9曲を演奏されました。「オズの魔法使い」からは「虹の彼方に」、「ティファニーで朝食を」からは「ムーン・リバー」、「マイ・フェア・レディ」からは「踊り明かそう」など、誰でも一度は耳にしたことがあるような有名曲が次々演奏され、サックスとピアノによるロマンティックな音色が院内に響き渡りました。拍子をとりながら聞き入っている患者さまもたくさんいらっしゃいました。

【2006/02/18】第44回ロビーコンサート
 平成18年2月18日14時より、佐藤アキ子氏(中国箏・二胡)と網谷敬子氏(箏)、内田道世氏(ピアノ)による「邦楽・中国楽器演奏」のロビーコンサートが開かれました。

 「荒城の月」「シルクロード」「見上げてごらん夜の星を」など全6曲を演奏してくださりました。ロビーには箏や二胡のゆったりとした音色の曲が響き渡り、患者さま方もうっとりと聞き惚れているようでした。

【2006/02/06】節分の豆まき
 平成18年2月6日に、節分の豆まきが行われました。

 赤鬼や青鬼に扮した職員がすべての患者さまのもとを訪れ、患者さまによる豆まきが行われました。この日は病院中から「鬼は〜そと、福は〜うち」という声が聞こえ、とてもにぎやかな1日となりました。患者さま方も、鬼たちに向かって元気よく豆や豆替わりのボールなどを放っておられました。

【2006/01/14】第43回ロビーコンサート
 平成18年1月14日14時より、地元柿生の和太鼓サークル「夏蒐太鼓(なつかりだいこ)」による、和太鼓と篠笛と歌のロビーコンサートが開かれました。

 7名の子供たちによる「海の太鼓」の演奏を始めとして、大太鼓、中太鼓、締太鼓、鈴などで演奏する「夏蒐薬師太鼓」、篠笛や下打ち太鼓、平鐘なども加わり、総勢16名の方による演奏が繰り広げられました。
 篠笛による「通りゃんせ」と「うさぎ」、「ふるさと」などは、患者さまも一緒になって歌いました。太鼓はとても勇壮で、患者さま方も子供たちの演奏などに盛んに拍手を送っていました。

【2005/12/24】サンタプレゼントと聖歌隊のコーラス
 平成17年12月24日15時より、各病棟において、クリスマスのイベントが開催されました。

 職員だけでなく、患者さま方もサンタやトナカイの衣装を身にまとい、聖歌隊を結成し、いっしょにクリスマスソングを歌いながら院内をねり歩きました。この日院内はサンタとトナカイで溢れかえりました。そして、デイルームでも職員によるクリスマスソングの合唱が披露され、患者さまの歌声も加わり、とてもにぎやかなクリスマスとなりました。

【2005/12/03】第42回ロビーコンサート
 平成17年12月3日14時より、地元のコーラスグループ「あさおポップスコーラス」によるクリスマスコンサートが開かれました。

 映画音楽のメドレーや、カンツォーネのメドレー、ジャズのほか、間近に迫ったクリスマスの歌などが披露されました。ロビー内にはクリスマスツリーが飾られ、外の樹木にも電飾が施されており、「あさおポップスコーラス」の歌とあわせて、患者さま方は少し早いクリスマス気分を味わわれていらっしゃいました。

【2005/11/12】第41回ロビーコンサート
 平成17年11月12日14時より、日本生まれで日本とカナダの両国で活躍されているマヤ・フレーザー氏によるヴァイオリンと、音楽療法士として活躍されている笹栗氏のピアノによるロビーコンサートが開かれました。

 ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」やマスネの「ダイスの瞑想曲」のほか、「テネシーワルツ」や「アメージンググレース」(イギリス民謡)などが演奏されました。「赤とんぼ」や「ふるさと」は、患者さま方も一緒になって歌い、非常に盛り上がりました。最後にはアンコールとして「川の流れのように」が演奏され、鼻歌で合わせて歌われている患者さまもいらっしゃいました。

【2005/10/01】第40回ロビーコンサート
 平成17年10月1日14時より、新原氏(フルート)と佐々木氏(箏・三絃)による「フルートと箏 和と洋のコラボレーション」のロビーコンサートが開かれました。新原氏は武蔵野音楽大学卒業後、ドイツに留学し、現在はラジオ番組やBSデジタル放送などで活躍されています。山田流箏・三絃の佐々木氏は東京芸大卒業後、国内のラジオやテレビを中心に活動しています。

 「トルコ行進曲」「禁じられた遊び」「ムーンリバー」などの御馴染みの曲を、西洋の楽器であるフルートと、日本の伝統的な楽器である箏のめずらしい組み合わせで演奏していただきました。他にも、日本の秋の歌曲のメドレーや、「上を向いて歩こう」などの曲を患者さまと一緒になって歌いました。あまり耳にすることのできない楽器の組み合わせですが、とても美しいハーモニーを奏でており、患者さま方もうっとりと聞き惚れているようでした。

【2005/09/10】第39回ロビーコンサート(敬老の日)
 平成17年9月10日14時より、川崎市周辺を中心に活動しているアカペラの男性合唱団「高津メンネルコール」による、敬老の日のロビーコンサートが開かれました。

 「里の秋」や「夜のうた」「早春賦」などの合唱を披露していただいたほか、「リンゴの唄」「青い山脈」「赤とんぼ」「紅葉」など、秋の歌を中心に患者さまと一緒になって歌いました。
 タキシードを身につけた11名のシニア男性の歌声はとても美しく、力強くロビーに響き渡りました。

【2005/08/06】夏の盆踊り・花火会
 平成17年8月6日18時より、病院の駐車場において、「夏の盆踊り・花火会」が開かれました。美和会の皆さまによる盆踊りの模範を見せていただいた後、法被(はっぴ)を羽織り、手ぬぐいの鉢巻をした患者さまと、浴衣を着た職員たちが一緒になって「東京音頭」や「川アおどり」などを輪になって踊りました。また、バチを握られ、太鼓を叩かれた患者さまもいらっしゃり、笑顔がたくさん溢れる楽しい盆踊りとなりました。
 続いて、18時45分より、同じ場所で花火会も開かれ、打ち上げ花火や、ナイヤガラなどの花火が夜空に輝き、患者さま方も夏の風物詩を楽しんでおられました。

【2005/07/02】第38回ロビーコンサート
 平成17年7月2日14時より、オーストリアやハンガリー、イタリアなどに学び、各地で活躍されているチェロ奏者の富田牧子氏と、国内外でいくつもの受賞をし、東京交響楽団や日本フィルハーモニー交響楽団などとも共演しているピアノ奏者の武内俊之氏による、チェロとピアノのロビーコンサートが開かれました。

 ルビンシュタインの「メロディ」や、ショパンの「遺作のノクターン」、サン=サーンスの「白鳥」などが演奏され、美しいチェロとピアノの音色がロビーに響き渡りました。また、そのチェロとピアノを伴奏にして、患者さま方も一緒になって「浜辺の歌」を元気よく歌われました。


【2005/06/11】第37回ロビーコンサート
 平成17年6月11日14時より、ボランティア活動やチャリティーコンサートに積極的に取り組んでいる演奏グループ「ピアチューレ」の、小熊かおる氏(ソプラノ)、曽田京子氏(ソプラノ)、内田道世氏(ピアノ&キーボード)によるロビーコンサートが開かれました。

 お馴染みの「ふるさと」や「春の小川」「われは海の子」「紅葉」「冬景色」など、四季にまつわる唱歌を澄み渡る美しいソプラノで歌われたのち、患者さまと一緒に「茶摘」を歌われました。そのあと、「アイネ・クライネ・アハト・ムジーク」やオペラの歌曲を熱唱され、患者さま方からも大きな拍手が贈られておりました。


【2005/05/14】第36回ロビーコンサート
 平成17年5月14日14時より、国立音楽大学出身で、各地の交響楽団で活躍されている、高山栄子氏(ヴァイオリン)、高山昌宣氏(チェロ)、横田和子氏(ピアノ)によるトリオコンサートが開かれました。

 ブラームスの「ピアノトリオ1番1楽章」や「ワルツ」「ハンガリアンダンス」、サンターンスの「白鳥」などが演奏されたのち、患者さまと一緒になって「夏の思い出」を歌い上げました。ヴァイオリンやチェロの音色に合わせ、情緒たっぷりの歌になりました。

【2005/04/25】春のお茶会
 平成17年4月25日14時より、病院ロビーにおいて、春のお茶会が開かれました。表千家の脇坂宗樹先生にそのお手前をご披露いただき、患者さま方の目の前でお茶を立てていただきました。また、麻生総合高校の茶道部や吹奏楽部の学生11名も来院し、お茶会のお手伝いを兼ね、お年寄りとの交流を深めておりました。
 患者さま方は、お茶の香りと鮮やかなお茶菓子に舌鼓を打っていらっしゃいました。また、患者さまの中には茶道の経験のある方もいらっしゃり、自ら立てたお茶を、職員や他の患者さまにふるまわれておりました。

 なお、平成17年4月4日午前中には、病院に隣接する麻生総合高校のラウンジにて、高校の茶道部を中心とした学生と先生方により、お花見茶会が開かれました。4階病棟の歩ける患者さまを中心に参加され、こちらも盛況なお茶会となりました。

【2005/04/02】第35回ロビーコンサート
 平成17年4月2日14時より、イタリア、ドイツ、オーストリアなど、数々の世界コンクールで多くの受賞経験を持ち、現在も広く活躍されている別府里加氏による、ピアノソロのロビーコンサートが開かれました。

 シューベルトの「即興曲」、ショパンの「ノクターン」、バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」などの有名曲のほか、唱歌の「さくらさくら」などが演奏されました。繊細で力強い演奏にあわせ、患者さまも一緒になって「さくらさくら」を歌いあげました。