2006年度活動記録
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【2007/03/24】第55回ロビーコンサート
平成19年3月24日14時より、澤田流津軽三味線 勝紀会 による津軽三味線演奏のロビーコンサートが開催されました。
NHK紅白歌合戦への出演や演歌歌手との共演もしている澤田勝紀氏を中心とした13名のメンバーにより、三味線と太鼓を伴奏としたソーラン節、真室川音頭、花笠音頭などが披露されました。中でも10人以上の三味線による合奏は圧巻であり、患者さま方も手拍子を打ちながら聞いていらっしゃいました。
【2007/01/20】第54回ロビーコンサート
平成19年1月20日14時より、東京芸大卒業後、ウィーン国立音大、リスト音楽院、キジアーナ夏期音楽院等に学び、数々の受賞暦のあるチェロ演奏家 富田牧子氏と、東京芸大を首席で卒業後、カールスルーエ音楽大学大学院に学び、クロイツァー賞や日本音楽コンクールで1位の受賞暦を持つピアノ演奏家 武内俊之氏による、「チェロとピアノ演奏」のロビーコンサートが開かれました。
バッハの「アヴェ・マリア」、ベートーベンの「魔笛の主題による7つの変奏曲」、フォーレの「子守歌」、ドボルザークの「我が母の教えたまいし歌」などが演奏されました。とても洗練された音色に、患者さま方はじっくりと耳を傾けておられました。また、ピアノとチェロの伴奏のもと、患者さまも一緒になって「冬の星座」を歌われました。
【2006/12/09】第53回ロビーコンサート
平成18年12月9日14時より、チューリッヒ国立音楽大学大学院卒業後、国内外で活躍されている音楽家 亀山 薫氏によるピアノソロのクリスマスコンサートが開かれました。
「主よ人の望みの喜びを」「きらきら星変奏曲」のほか、患者さまと一緒になって「ジングル・ベル」「諸人こぞりて」「聖夜」を歌われました。患者さま方も少し早いクリスマス気分を十分に味わわれておられるようでした。
【2006/11/25】第52回ロビーコンサート
平成18年11月25日14時より、川崎市立白山中学校出身者により構成され、川崎市内を中心に活動している「フレッシュアンサンブルかわさき」によるロビーコンサートが開かれました。
クラシックギターとピアノ、ヴァイオリン、ソプラノなど多彩な演奏と歌声により、ドビュッシーの「アラベスク」、禁じられた遊びの「愛のロマンス」、サン・サーンスの「白鳥」などの楽曲が披露されました。また、「千の風になって」というタイトルの詩の朗読なども行われました。最後には、患者さまも一緒になって「もみじ」「七つの子」などを歌われました。
【2006/10/07】第51回ロビーコンサート
平成18年10月7日14時より、夏井とも子氏(ピアノ)、西田明日香氏(フルート)、村上頌子氏(ヴァイオリン)、中田暁子氏(チェロ)ら、洗足学園出身の音楽家達による室内楽のロビーコンサートが開かれました。
ショパンの「ノクターン」、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」、「ジュピター」などが演奏されたのち、坂本九の「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」の2曲を患者さまの歌声とともに演奏してくださいました。とても華やかなドレスに身を包んだ演奏者達によるなめらかな演奏により、病院の雰囲気もがらっと変わり、患者さま方も演奏会を楽しんでおられました。
【2006/09/02】第50回ロビーコンサート
平成18年9月2日14時より、金管・打楽器8重奏に取り組んでいるブラスエイトによる演奏会が開かれました。トランペットやホルン、トロンボーン、ユーファニアム、チューバ、パーカッションなどの音色が響き渡り、色彩の豊かな演奏会となりました。
ハチャテュリャンの「剣の舞」や、カバレフスキーの「道化師」、バッハの「主よ人の望みの喜びよ」などが軽快なテンポの演奏で披露されました。また、最後には「赤とんぼ」も披露され、患者さまも一緒になって歌っていらっしゃいました。
【2006/08/19】夏の盆踊り・花火会
平成18年8月19日18時より、当院の駐車場において、夏の盆踊り・花火会が開かれました。まずは美和会のみなさまに模範となる盆踊りをご披露いただいたあと、東京音頭や炭坑節、川崎おどりなどに合わせ、患者さま、ご家族さま、美和会の皆さま、そして職員たちも皆一緒になって踊りました。患者さまの中には、みずから太鼓を叩いてくださる方や、ヨーヨー釣りを楽しまれる方がいらっしゃいました。また、暗くなってからは、恒例の花火会が開かれ、ナイアガラや打ち上げ花火を楽しまれました。
患者さま方も、普段とは違う賑やかな雰囲気を十分に楽しまれているようでした。
【2006/07/22】第49回ロビーコンサート
平成18年7月22日14時より、多摩ニュータウンに住む音大出の方々が集まって結成された「ムジカ・フローラ」によるソプラノとピアノ演奏のロビーコンサートが開かれました。
ショパンの「幻想即興曲」やピアソラの「リベルタンゴ」のほか、「夏は来ぬ」「日本の四季」など、さまざまなジャンルの歌やピアノ演奏が披露されました。また、「夏の思い出」や「見上げてごらん夜の星を」などは患者さまも一緒になって歌い、歌声はロビーに大きく響き渡っていました。
【2006/06/24】第48回ロビーコンサート
平成18年6月24日14時より、昭和音楽大学を卒業後、あすなろ音楽教室にて小児への音楽教室などを開催しているヴァイオリンの久米晶子氏と、洗足学園大学音楽学部卒業後、芸術村あすなろの講師もしているピアノの大井えり子氏による、ピアノとヴァイオリンのロビーコンサートが開かれました。
モーツァルトの「メヌエット」やショパンの「ノクターン」、マスネの「タイスの瞑想曲」など、全8曲が演奏されました。ピアノとヴァイオリンの音色がロビー全体に響き渡り、患者さま方も聴き入っているようでした。
【2006/05/20】第47回ロビーコンサート
平成18年5月20日14時より、ベルリン芸術大学ピアノ科に留学後、音楽療法を学びながらピアノの演奏活動をしている神谷都志氏と、国立音楽大学の声楽科卒業後、東京混声合唱団にてプロの合唱歌手として活動し、特養などで演奏活動を続けている馬場睦子氏による、「ピアノ演奏と歌」のロビーコンサートが開催されました。
「きらきら星変奏曲」(モーツァルト)、「野ばら、アヴェ・マリア」(シューベルト)、「星に願いを」(ハーライン)など、幅広く全12曲が演奏されました。神谷氏のピアノと馬場氏の美しい歌声に合わせ、患者さま方も一緒になって「浜辺の歌」を歌われました。思わず聞き惚れてしまう歌声とピアノの音色に、患者さまからは「とても良かった」との声も聞かれました。
【2006/04/08】春のバイキングお食事会
平成18年4月8日に、4階病棟の患者さまを中心とした、春のバイキングお食事会が開かれました。
前回同様、当院の栄養士や調理士が腕をふるい、患者さまの目の前で寿司を握るなどして、患者さまのリクエストにお応えして食事をお出ししました。患者さま方は、いつもより豪華なお食事を楽しんでいらっしゃるようでした。
【2006/04/01】第46回ロビーコンサート
平成18年4月1日14時より、米国ウエスタンワシントン大学に留学し、2002年にはノースウェストアメリカンギターフェスティバルコンクールにて第3位に入賞した経歴のある酒井良祥氏のクラシックギターと、桐朋学園大学卒業後、第3回大阪国際音楽コンクール大学の部にて第3位に入賞し、ミュージカル「アルジャーノンに花束を」などでソリストとしても活躍している皆川真里菜氏のヴァイオリンのユニット「トルバドゥール」による、「ギター・ヴァイオリン クラシックデュオ」のロビーコンサートが開かれました。
「禁じられた遊び」「タンゴ・アン・スカイ」など全7曲が演奏されました。美空ひばりの「川の流れのように」と古賀政男の「東京ラプソディ」も演奏され、患者さまも一緒になって歌われました。患者さま方は、ギターとヴァイオリンの軽快なメロディーにのせて気持ちよく歌われているようでした。